謎のアニメ感想家、トーノZEROです。
今日のワンピースの感想。
たった一人で強大な敵に立ち向かうナミ。しかも、船と瀕死の二人の仲間も守らねばならないという状況。これまで、他の仲間に守られることが多かったナミが、必死に戦う状況というのは、なかなか泣けるものがありますね。
特に、黒こげの意識がない仲間の身体をもてあそばれたときに上げるナミの悲鳴。本当に仲間を思っている悲鳴ですね。
ナミを残して飛び去るガンホールへのリアクションも良いですね。
ナミさん最高です。こんなにナミの魅力を引き出すエピソードは、過去にはあまり無かったかも?
今回の一言 §
どんどん死んでいく各勢力の人数を数え、「私の共を出来るのは誰になるのかな」というエネルの台詞は意味深ですね。これからエネルはいったい何をしようとしている?